子宮腔以外におこる妊娠を子宮外妊娠といいます。妊娠反応が陽性で、妊娠 5 週以後になっても胎嚢が確認できない場合、これを疑います。 全妊娠の約 0.5 〜 2 %、近年、性感染症の蔓延、不妊症治療などのため増加傾向あり。妊娠初期には無症状ですがある時期を経ると不正性器出血 ( 持続性 ) 、下腹痛 ( 着床部分の軽い痛みから、ショック症状を伴う、激裂な痛みまである ) を認める。稀ではあるが内外同時妊娠もあるので注意しなければならない。