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ソフロロジー式分娩法(掲載記事)

妊娠後期から初めても間に合う!「ソフロロジーを学ぶ」〜リラックスがママと赤ちゃんの絆〜

 ソフロロジーとは、「精神の安定と調和を得るための学問」のことです。お産において言えば、妊娠中から意識してリラックスできるように訓練し、実際のお産もリラックス状態で行うという方法です。

その中でのお産の位置付けは「ママと赤ちゃんの最初の共同作業」。赤ちゃんが主役であるお産を心がけることが大切なのです。

つらく苦しいと考えがちな陣痛も「赤ちゃんを生み出すためにもっとも大切なエネルギー」と考えて、陣痛を嫌がったり、避けたりするのではなく、赤ちゃんが元気にうまれてくるために必要なのだから「陣痛よもっと来い」と思えるようにするのです。

実際にお産の時には、お母様は収縮する子宮のまわりに強い痛みを感じますが、赤ちゃんは全身に強い痛みを感じながらも回旋して、陣痛に後押しされて狭い産道を通りぬけるのです。赤ちゃんの方がもっとつらいんだと思えば、赤ちゃんが出てくるのに一番有効な陣痛は、単なる苦痛ではなくなってくるはずです。

■ソフロロジーでは大切な訓練の1つがエクササイズ

 陣痛とは子宮の収縮ですが、これは周期的におこるもので、持続するものではありません。長くても50秒。必ず終わりがあると思えば、つらさも軽減するはずです。

陣痛があるときは「赤ちゃんも頑張っているから自分も頑張ろう!」と考え、逆に痛みが無いときには、できるだけ穏やかなものをイメージしましょう。このときの穏やかなイメージは心身共にリラックスすることにつながり、陣痛を促進させます。

■穏やかなイメージを持つことで意識的にリラックスできるようになる

 「リラックスする」訓練を妊娠中からしておくと、実際にお産が始まってもパニックにならずにすみます。リラックス法には3つ有り、始めるのはいつからでもかまいません。1つはイメージトレーニング用のCDを聞くことです。心も体も、眠りに入る瞬間の様なリラックスした状態になれるように練習します。ソフロロジー用のCDがありますが、リラクゼーション用のもので代用しても良いでしょう。

2つ目はエクササイズです。これは体に力が入っているときと、力を抜いた時を自覚する練習です。繰り返すことによって、意識的にリラックスできるようになります。

3つ目は呼吸法です。ソフロロジーの呼吸法は「ゆっくり長く吐く」、これだけです。息を吐くとそれだけで自動的に力がぬけます。息を吐ききると、自然に息を吸いこみますから、吸うことは意識しなくてかまいません。

お母様がリラックスした状態であれば、お産も順調にすすみ、赤ちゃんへの負担も少なくいられます。妊娠中から赤ちゃんのお産に対していいイメージを持てれば、赤ちゃんに会うことが待ち遠しくなってきますし、愛おしさも増してきます。

妊娠中、いつから始めても大丈夫。予定日が近づいた時期こそ、お産や赤ちゃんへのいいイメージを持つ最良の時かもしれません。

〔マタニティ2001年11月号掲載〕




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